おはようございます(‘ω’)ノ
リングフィットも11日目となりました。10日目を過ぎたので、10日やった所感などは後ほど記事にしますね。
さて、11日目は無事にドラゴを倒しワールド5をクリアできたので、その記録を書いていきます。…ひたすらスクワットばかりやっていた記憶があります。
マスター4最後の一人、オババ
VS「タマちゃん」
マスター4の最後の一人、バランスマスターのオババ。どんな人なのかとリング君がぼやいていると突然目の前にオババが現れます。リング君が「出たな妖怪!」と叫ぶシーンは思わず笑ってしまいました。
バランスマスターに認めてもらうとなるとそれは大変な試練があるのだと思っていたのですが…
「何もない」との返答。
オババ曰く「お前たちはもう仕上がっていてバランスもとれているから何も教えることはない」とのこと。しかしそれでも何かしたいというなら「タマちゃん」と遊んでやってほしい、とオババは言います。
嫌な予感しかしねぇな…。
…いや確かに形状は丸いけどタマちゃんなんて可愛い名前つけていいやつじゃないじゃん。これちゃんと「緑オニバランスウ」って名前ついてるからね?緑バランスウならまだしも「鬼バランスウ」とかついてるじゃん。めちゃくちゃHP高いし。
言うても11日目最初のボス戦だから時間はかかっても倒すことはできました。途中のタマちゃんのブレス攻撃は普通の腹筋ガードのみだったのでなんとか撃破しました。これでスーパー腹筋ガードだったらやばかった。(スーパー腹筋ガード苦手)
そうしてオババ含むマスター4に認められ、ドラゴのもとへ向かうこととなります。
ステージ5のVSドラゴ戦
マスター4は先にドラゴのもとへ行き、主人公たちはあとから追いつく予定だったのですが、向かう途中にマスター4の叫び声が聞こえてきます。「急ごう!」とリング君から急かされ、ドラゴのもとへ向かうことになったのですが、
…このステージ…スクワット多すぎる…。(ゴクリ)
軽くスクワットをして向こう岸に飛び移る、というギミックは何度か経験してきたのですが、今回はスクワットの体勢で深く腰をいれ待機し、足元のジャンプ板が光ったらスクワット体制を解除して飛ぶ、みたいなギミックが複数存在していました。
途中でリング君が「疲れたら休みながら進もう!」と優しく言ってくれるのですが、内心では「マスター4の叫び声が聞こえて切羽詰まっている状態で私だけ休むことはできない…!」と謎に気合を入れて休みなく進んでしまいました。このあとドラゴ戦あるんですけどね?
ドラゴ戦ももう何回目かになるので戦い方にも慣れてきて、すんなり倒すことができました。スクワットをして軽く疲れた状態でもそれなりに戦えるんだなと知りました。途中で赤マットが滑り込んでドラゴの体力を回復したときは赤マットに殺意が沸きました。
囚われたマスター4
ドラゴのもとへ駆けつけたとき、すでにマスター4の姿はなく、ドラゴは「ちょうど守りを固めようと思っていた」とだけ言い残し、マスター4をどこへやったのか言わないまま再びどこかへ飛び去ってしまいます。
リング君は「ドラゴに利用される前にマスター4を助けないと!」と言い、主人公たちはドラゴを追いかけるため、ステージ6へ向かいます。
11日目の感想
記事ではあまり回数が多くないように見えるのですが、ドラゴエリアのスクワット回数が本当に多かったです。翌日めちゃくちゃ太ももが筋肉痛になっています。ただ、終わった後に毎回スタティックストレッチ(クールダウン)をしているので、少なからず筋肉痛は軽減しているのかなと思います。
次はステージ6からスタートです。まだどのようなステージか見ていないのですが、運動を楽しみながらプレイしていきます。
それではまた次の記事で(‘ω’)ノ