(いきなりリング君が正拳突きの話題を出している画像からスタートしましたが、これはステージ5のよろず屋にいる人が、マスター5の1人、ジョー・ワンに会うためにずっと正拳突きの練習をしているのを見たのでこの台詞になっています。)
おはようございます。リングフィット9日目まで無事に続いております。今日も短時間ですが運動をしたので、プレイ日記を書いていきたいと思います。
マスター4に会おう!
前回、ステージ5のタイトルが「マスター4vsドラゴ」だったのでもしかしてドラゴ操作かなと謎の期待をしていましたがそんなことはなく普通に主人公たちを操作します。
このステージではドラゴの居場所が表示されておらず、その行方を知っているかもしれないマスター4に会い話を聞こう!というところからスタート。
マスター4とはアッシリーナ、ジョー・ワン、フッキンリー、オババとそれぞれの部位を極めたプロフェッショナルなキャラの名前で、まずは足を極めたアッシリーナと遭遇することになります。
足のフィットスキルしか使えない試練
アッシリーナに認めてもらうために出された試練は「指定された足のスキルのみを使って敵を倒し、エリアをクリアする」というもの。背景が青いスキルが足を鍛えるフィットスキルになっているため、このエリアでは青いスキルのみを使用して敵を倒さなければいけません。
スクワットやモモアゲアゲなどがそれに該当します。この辺のスキルはリングフィットをやり始めてから頻繁に使っていたためそこまで苦ではありませんでした。慣れただけかもしれません。
立ち木のポーズで体幹を鍛える
エリアを進んで行くと、ピンハネ虫なる嫌な名前の虫と遭遇します。
ちなみにピンハネとはこういう意味です。
最初にこの虫に名前つけた人、この虫に相当嫌な目に遭わされたんだろうなと考えてしまいます。
このピンハネ虫は立ち木のポーズをして木に擬態し、通り過ぎるまで待つことで回避することができます。左足の裏を右の太ももにつけ、リングコンを両手で持ち頭の上に真っすぐあげ、そのポーズで数秒耐えるポーズが立ち木のポーズになります。
じわじわとゲージがあがっていくため、この数秒がやたら長く感じます。片足立ちは慣れていないとグラグラしてしまうのですが、体の真ん中に棒が一本通っているイメージでやると意外と数秒耐えられます。
このピンハネ虫を回避してゴールへたどり着くとアッシリーナが待っており、無事に認められ力を貸してもらえることになります。
今日のまとめ
今日は足マスターのアッシリーナと会い、主に足を鍛えることを中心にプレイしていました。時間だと約20分ほどで、走行距離は2kmになります。
順番で言えば次回は腕の筋肉を鍛えるジョー・ワンと会うことになりそうです。腕の筋肉は個人的に一番鍛えたい部位なので、しっかりと意識して運動してジョー・ワンに認められてきたいと思います。
それではまた次回の記事で(‘ω’)ノ