【リングフィットアドベンチャー10日目】パラシュート難しっ!

ゲーム

おはようございます。リングフィットもついに10日目です!

間が空きながらもここまで続けられていることに自分でも驚いていますが、自分に無理のない時間でプレイできているから、ここまで続けられているのだと思います。

さてそんなわけで10日目の記録を書いていきます!

運動負荷の見直し

運動負荷ってどのくらいがいいのか

アドベンチャーを開始する前に、「そういえば普通の人の運動負荷ってどのくらいなのだろうか?」と気になったので、調べてみることにしました。

色々見ていると、女性の平均運動負荷は20くらいなのだとか。リングフィットを起動した後、改めて自分の運動負荷を確認したら、7でした。

え?そんなに運動負荷低く設定していたのか私・・・・。ということで設定をがっつり強く、を選んで負荷を変えてもらうことに。

がっつり強くにしたあと「・・・」ってなったので怒られるかと思いましたが、めちゃくちゃ応援してくれました。

そんなわけで負荷を10にして、10日目はスタートです。

マスター4のジョー・ワンに会いに行く

パラシュート操作は慣れが必要かも

前回はがっつり足の運動をし、足マスターのアッシリーナに認めてもらい、終了しました。

今日はやはりジョー・ワンと会い、その名の通り腕を鍛えるところから。やたら元気のいい上記画像のオジサンが腕マスター、ジョー・ワンです。

ジョー・ワンについて行き、ジムへ向かうことに。ここのジムではパラシュートを操作しながら落下していき、途中途中にあるメダルをとってポイントを競うというものでした。

このパラシュート操作、正直めちゃくちゃ難しかったです。リングコンを持ったまま頭上に手を伸ばし、体を前後左右に曲げることで位置を操作、そのままリングコンを引っ張ることで落下速度を減速させ、設置してあるポイントの個所に狙いを定めて落ちる、というものでした。

ポイントの設置されている個所と実際に自分が通り過ぎる箇所で微妙に位置ずれが発生するので、それが難しくさせていた要因かもしれません。パラシュートの操作自体はそこまで難しくないので、何回かやっていれば慣れて高ポイントゲットできるのだと思います。

なんとか(多分)ギリギリで指定されたBランク以上をクリアでき、次のステージへ進むことに。

VSジョー・ワン(上腕二頭筋)

ジョー・ワンの上腕二頭筋が相手ですって。

腕のフィットスキル(赤色のスキル)が有利にダメージを与えられるので、腕のスキルを中心に利用して戦うことにしました。腕を鍛えているのに腕に弱いのかよと突っ込んではいけません。

順調にダメージを与えていき、半分くらいまで減らすとジョー・ワンがなんかすごい攻撃をしてこようとするので、こちらもリングコンを押し込んで対抗することに。

スクショを取り忘れてしまったのですが、この攻撃は自分の拳とジョー・ワンの拳がぶつかり合って競っている演出で、思わず「負けるかー!!!」と叫んでしまうくらい熱くなってしまいました。

イナ○マイレ○ンのゴッドハンドってこんな感じなんだなぁ…と疑似体験できたのでとても楽しかったです。

 

そんなこんなで無事にジョー・ワンに勝利!熱い戦いでした…!

マスター4の3人目、フッキンリー

ジョー・ワンとの戦いを終え、先へ進むと岩で道がふさがれていて通れないというお兄さんと遭遇します。主人公たちも通れないと困るということで、岩を壊しに行くことに。

岩を壊すのは、お腹にリングコン押し込みでできるので、ひたすら押し込みを繰り返し、岩をすべて壊すことに成功します。

そうして再びお兄さんと会うと、自身の正体がマスター4の一人、腹筋マスターのフッキンリーであることが明かされます。どんな課題があるのかと緊張していましたが、フッキンリーとは特に戦うことはなく、割とあっさりと認めてもらえることになります。

フッキンリーから、「次のバランスマスターのオババのところに行くのは道が困難で大変だけど君ならできるよ!」とポジティブに言葉をかけられ、フッキンリーと別れることに。

今日の運動まとめ

先生ー、ミブリさんが遅刻しました。

今回は約30分ほど運動をしていました。負荷をあげたため、消費カロリーもそれなりにいっていますね。

次はオババに会うところからスタートです。足・腕・腹筋は決まった部位の運動という感じでわかりやすかったのですが、バランスマスターとなるとどのような運動をさせられるのか、楽しみと不安が入り混じりますね。

ですが変わらず、ゆるゆるとマイペースにやっていきたいと思います。

ではまた次回の記事で(‘ω’)ノ

 

リングアロー界の魔術師になりました。

 

 

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